映画「マトリックス」が4作目に突入 主役のネオは再びキアヌ・リーブス

[ 2019年8月21日 10:44 ]

再び「マトリックス」に主演するキアヌ・リーブス(AP)

 米ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・グループのトビー・エメリッヒ会長(56)は20日、SF映画「マトリックス」シリーズ4作目の製作を発表した。主役のネオはこれまで同様、キアヌ・リーヴス(54)が演じ、キャリーアン・モス(52)も再びトリニティとして登場する。

 新作でもラナ・ウォシャウスキー(54)が脚本・監督・製作総指揮を担当。ラナは妹のリリー(51)と共にシリーズ3部作の監督を務めていた。姉妹は以前、ウォシャウスキー兄弟(ラリーとアンディー)として知られていたが、ラリー(→ラナ)は2008年、アンディー(→リリー)は2016年に性別適合手術を受けたことが明らかになっている。AP通信によればウォシャウスキー監督は「自分の人生にあのキャラクターたちを戻せてうれしい」というコメントを発表している。

 コンピューターによる仮想現実がテーマとなっている「マトリックス」は1999年に第1作が公開され、2003年に続編の「マトリックス・リローデッド」と第3作の「マトリックス・レボリューションズ」が相次いで公開された。ワーナー・ブラザース側は公開時期や新作が3部作と直接つながる内容となるかについては明らかにしていないが、ウォシャウスキー監督は「これまでよりも(第1作に)関連した内容」と語っている。

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