IZ*ONE初の日本ツアースタート 宮脇咲良「最高にキラキラ輝く宝物になったら…」

[ 2019年8月21日 22:25 ]

日本ツアー初日を迎えたIZ*ONE
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 12人組の日韓合同ガールズグループ「IZ*ONE(アイズワン)」が21日、千葉・幕張メッセで初の日本ツアー初日を迎えた。オープニングのメンバー紹介映像が流された後、AKB48グループから活動専任中の宮脇咲良(21)矢吹奈子(18)本田仁美(17)らが1人1人、登場すると、1万4000人のファンから大歓声が上がった。12人は「Hey,Bae.Like it.」でキュートで息の合ったダンスを披露し、オープニングを飾った。

 IZ*ONEは6~7月にソウル、バンコク、台北、香港とアジア4都市を回るツアーを終えたばかり。本田は「アジアツアーを終え、日本の幕張メッセにやって来ました。とてもうれしいです」と、世界をまたにかけて活動する人気グループの一員らしい発言。宮脇は「ついに日本ツアーです。IZ*ONEとWIZ*ONE(ファン)ですてきなステージを作りましょう」と呼びかけた。

 中盤には人気バラード曲「夢を見ている間」を、キム・ミンジュ(18)のピアノ伴奏で歌い、場内はしっとりした雰囲気に包まれた。続いて「Really Like You」「Colors」も披露。矢吹は「この3曲を歌うと、なぜ胸がキュンとなるんでしょうね」と振り返っていた。約3時間のコンサートで、最新シングル「Buenos Aires」や「好きと言わせたい」「Violeta」など25曲を歌った。

 IZ*ONEの活動は約2年半と決まっている。宮脇は「私たちには永遠に時間があるわけではないじゃないですか? 後から振り返った時、人生に最高にキラキラ輝く宝物になったらなと思います」とファンに語りかけた。

 本田は「無名だった私が、音楽番組や雑誌に出られたりして、本当に夢のようです。アイドルになりたいという夢に持った時、『誰かの喜びになりたい』と思いました。よく『IZ*ONEになってくれてありがとう』と言われるのですが、私は皆さんがいたから12人になれました」と感謝した。さらに矢吹が「WIZ*ONEの皆さんがいなかったら、私は今、ここに立てていないと思う。皆さんのおかげで、歩く道ができているんだなと思う。これからもずっとそばにいてくれますか?」と語りかけると、大きな歓声が上がっていた。

 リーダーのウォン・ウンビ(23)は「咲良、奈子、仁美に言いたいことがあります。いつも(日本と韓国を)行ったり来たりで大変なのに、乗り越えてくれてありがとう」と、日本人メンバー3人の奮闘ぶりに拍手を送っていた。

 IZ*ONEは今後、神戸、福岡、埼玉でも公演を行う。

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