退院から一夜明け 円楽 千秋楽に出演「自分で自分をほめてやりたい」

[ 2019年8月21日 05:30 ]

東京・国立演芸場の「8月中席」千秋楽で退院を報告した三遊亭円楽
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 脳腫瘍のため療養し、19日に退院した落語家の三遊亭円楽(69)が20日、東京・国立演芸場の「8月中席」の千秋楽に出演した。

 円楽は11日から始まった公演に当初、病室から通っていた。千秋楽まで休むことなく毎日出演。この日もトリで高座に上がるとマクラで「晴れ晴れとしゃべれるのはありがたい。これから寿命まで一生懸命しゃべります」と意気込んだ。

 初日にはガラガラだった声も本調子に近づき、名作「お化け長屋」をおよそ40分間にわたって熱演。終演後、報道陣に「今日は自分で自分を褒めてやりたい。退院祝いと千秋楽のお祝いで一杯やりたい」と話し表情をほころばせた。

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