テレ朝幹部 3冠奪取に「総合的に評価されてトップに立てたのだと思います」

[ 2019年5月28日 15:26 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日が5月20~26日の週間平均視聴率(ビデオリサーチ調べ)で「3冠」を達成してことについて、角南源五社長が28日の定例記者会見で「いずれもトップを獲得できました」と言及した。5夜連続で22~26日に放送したドラマスペシャル「白い巨塔」が大きく貢献し、「(開局)60年にふさわしい重厚なドラマを多くの視聴者にご覧頂き感謝しています」と述べた。

 26日までの1週間は全日帯(午前6時~翌日午前0時)が7・7%、プライム帯(午後7~11時)が12・0%、ゴールデン帯(午後7~10時)が11・6%。いずれも首位で、12月10~16日から23週間に渡ってトップだった日本テレビの3冠を止めた。

 全日帯は開局以来最長の7週間連続でトップ。プライム2帯(午後11時から翌日午前1時)を加えると週間平均視聴率で「4冠」達成となった。好調の要因について、編成担当の亀山慶二専務は、バラエティー番組に加えて「『報道ステーション』が過去最高で推移するなど、総合的に評価されて、トップに立てたのだと思います」と分析した。

 5月20~26日の日本テレビは、全日帯7・1%、プライム帯10・3%、ゴールデン帯10・7%で、いずれも2位。大久保好男社長が前日27日の定例記者会見で「残念ながら2着でした」と言及し、今年度は「厳しい戦いになる」との認識を示していた。

 日本テレビは2014年から5年連続で年間視聴率「3冠王」を続けている。

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