尾上右近 弁天小僧に初挑戦「自分のルーツをたどっていく上で大切な演目」

[ 2019年5月28日 19:51 ]

初めて関西での自主公演「研の会」をアピールする尾上右近
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 歌舞伎俳優の尾上右近(27)が28日、京都市内で関西で初となる自主公演「研の会」(8月28、29日=京都芸術劇場・春秋座)の取材会を行った。

 名優とうたわれた六代目尾上菊五郎を曽祖父に、映画スターだった故・鶴田浩二さんを祖父に持つサラブレッドで、最近ではスーパー歌舞伎2「ワンピース」で市川猿之助(43)とダブルキャストで主演するなど注目の若手歌舞伎俳優。

 今回、音羽屋のお家芸「弁天娘女男白浪」の弁天小僧に初挑戦することになり「自分のルーツをたどっていく上で大切な演目。僕ならではの弁天小僧に」と力を込めた。

 さらにこの日、27歳の誕生日を迎え「30代に向かって、僕にしかできないというポイントを見つけたい。焦ってはいないんだけれども、駆け足で模索しているところ。だからいろんな演目に挑戦したいし、今回の自主公演も今の尾上右近にしかできないものを、全身全霊でつとめたい」と誓いを新たにしていた。

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