ノンスタ・井上が映画に初主演も…死体役で「演じているときもあれば、寝ているときも…」  

[ 2019年5月28日 20:51 ]

映画「耳を腐らせるほどの愛」の完成披露舞台あいさつに出席した(左から)(左から)菅原永二、長井短、信江勇、山谷花純、井上裕介、森川葵、村田秀亮、石田明
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 お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明(39)が脚本を担当し、相方の井上裕介(39)が主演を務める「耳を腐らせるほどの愛」(6月14日公開、監督豊島圭介)の完成披露舞台あいさつが28日、都内の映画館で行われた。

 井上は冒頭からリゾートホテルで殺され死体で登場する「たとえ話サークル」の鈴木鈴吉役を演じた。石田は「豊島さんとメッセージ性のない物語の映画を作ろう」と始めた企画で、「皆さんにとって無駄な2時間になる」と説明。当初は、井上は脇役で出演させるつもりだったが、なぜか主役という扱いになったものの「俺は主役と認めていない」語気を強めた。

 井上も「監督、石田、読売テレビさんから寝てればお金が入るシステムが見つかりました」と声を掛けられたので「演技をするつもりはなかった」と話す。死体は「演じているときもあれば、寝ているときもあり、代役のときもある」とし、「一カ所だけ、マネキンになっているところ」もあるそうで「『カメラを止めるな!』と同じように二度三度見てわかることもある」と話した。

 撮影は昨年の3月頃に行われ、出口誠二役で出演するお笑いコンビの「とろサーモン」の村田秀亮(39)は「M1で優勝して一番忙しい時期で。いろいろありましたが、いまはずいぶん時間があります。しっかり元気にやってますんでよろしくお願いします」と自虐を交えた。

 撮影は御殿場のホテルで行われ「合宿のようだった」とし、「夜は毎晩飲んで、朝から撮影だった」と「たとえ話サークル」のメンバーを演じた森川葵(23)と山谷花純(22)が和気あいあいとした現場の様子を振り返った。

 石田は「井上の演技なんて期待してなかった」というものの、当初は11月公開予定だったが延期になり、ようやく公開を迎え、いまでは「井上をハリウッドに持ってかな」という気分だと明かし、「台本を書きはじめています。純愛のやつ」と話した。

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