藤井七段 都成五段と対局 勝てば棋王戦挑戦者決定Tに進出

[ 2019年5月28日 10:31 ]

棋王戦の組別予選決勝、都成竜馬五段(左)と対戦している藤井聡太七段
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 将棋の最年少棋士、藤井聡太七段(16)が28日、大阪市内の関西将棋会館で午前10時から指されている棋王戦の組別予選決勝で都成竜馬五段(29)と対戦している。

 棋王戦は例年2~3月にかけて、棋王と挑戦者による五番勝負が行われる。藤井が今年度にタイトルを獲得できる可能性のある4つの棋戦のうちの1つ。現在は渡辺明2冠(王将も保持)が冠を保持している。

 この日の対局に勝てば、初参戦から3期連続での挑戦者決定トーナメント進出が決まる藤井。ただ、過去2期はいずれも挑戦者決定T1回戦で敗退している。イケメン棋士としても知られる若手実力派の都成とは、これまで5戦5勝と相性がいいが、記録として残らない非公式戦では1度敗れている。

 振り駒で先手は都成に。ともに最初は飛車先の歩を突き、戦型は相掛かりとなった。持ち時間は各4時間。昼食休憩を挟み、本日夜までの終局が見込まれる。

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