前澤友作社長 登戸通り魔事件に「辛すぎる。。。」

[ 2019年5月28日 14:12 ]

ZOZOの前澤友作社長
Photo By スポニチ

 ZOZOの前澤友作社長(43)が28日、自身のツイッターを更新。川崎市多摩区の路上で通学のバスを待つ小学生ら十数人が刃物で刺された事件について言及した。

 前澤社長は「何の罪もない子供が被害に。。。」と吐露。続けて「辛すぎる。。。心よりご冥福をお祈りします」とつづった。

 川崎市多摩区登戸新町の公園近くの路上で、男が私立カリタス小学校(多摩区)のスクールバスを待っていた児童らを次々と刃物で刺した事件。神奈川県警や搬送先の病院によると、女子児童16人と大人2人の計18人が刺され、うち小学6年の女児1人と男性(39)が死亡した。ほかに女児2人と40代女性1人が重傷。男は50代で、自分で首付近を刺した後身柄を確保されたが、死亡が確認された。

続きを表示

2019年5月28日のニュース