岡田准一 福士蒼汰と闘う役「二人の夢がかなってうれしいです」

[ 2019年5月13日 18:09 ]

<映画「ザ・ファブル」完成披露試写会>壇上で並ぶ(前列左から)柳楽優弥、山本美月、インコを手に乗せる岡田准一、木村文乃、福士蒼汰、(後列左から)江口カン監督、安田顕、向井理、木村了、佐藤浩市(撮影・尾崎 有希)
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 V6の岡田准一(38)が主演する映画「ザ・ファブル」(江口カン監督、6月21日公開)の完成披露試写会が13日夜、東京・新宿ピカデリーで行われた。

 試写会に先立ち、岡田は木村文乃(31)、山本美月(27)、福士蒼汰(25)、柳楽優弥(29)、向井理(37)、安田顕(45)、佐藤浩市(58)、木村了(30)らと新宿駅前付近のモア4番街に敷かれたレッドカーペットに登場。バーニーズニューヨーク新宿店付近から新宿通りまでをゆっくりと歩きながら、沿道の見物客に何度も手を振った。

 木村ら共演者がストレッチのリムジンで豪華に乗り付けた後、岡田は劇中で使用した日産自動車の旧型スカイラインで登場。いわゆる「ハコスカ」から降りると、女性招待客から悲鳴のような歓声があがった。特設ステージに登壇すると「忙しい中、ありがとうございます」とあいさつ。劇中に登場するインコを手にしながら「アクションあり、笑いあり。誰もが笑えるエンターテインメントが完成しました。ぜひ劇場に足を運んでみてください」と呼びかけた。

 真っ赤なドレスで装った木村は「こんなに派手なイベントは初めてで、すごく楽しいです」と興奮気味。山本は「リムジンから降りるときに、ずっこけてしまい申し訳ありません」と照れた。首都の繁華街にそろった顔ぶれには、付近のビルで勤務中の職員らも仕事の手を休めて窓際から見入ってしまったほど。江口監督は「撮影中は気づかなかったけど、そうそうたる顔ぶれだったんですね」と、壇上で汗をかきまくっていた。

 作品は、南勝久氏が「週刊ヤングマガジン」で14年から連載しており、単行本が累計200万部を突破した漫画を実写映画化。裏社会で「ファブル」と呼ばれる伝説の殺し屋を岡田が演じる。狙った相手は6秒以内で必ず仕留める腕を持ちながら、「ボス」からは「1年間誰も殺さず暮らせ」と命じられ、相棒のヨウコとともに裏社会を離れて大阪で生活。万が一、誰かを殺したら自分が消される状況の中、浪速で初めて知り合った女性ミサキが事件に巻き込まれたことをきっかけに、再び動きだす。

 ボス役を佐藤、ヨウコ役は木村文乃、ミサキは山本が演じる。福士とは劇中で対峙しており、岡田は「いつか闘う役をやりたいねと、ずっと言ってきたので二人の夢がかなってうれしいです」と笑顔。福士も「(夢が)かないました」と白い歯を見せた。 

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