岡田准一 “裸族”設定の主人公役「現場にはバスローブ姿で入ることが多かった」

[ 2019年5月13日 20:14 ]

映画「ザ・ファブル」完成披露試写会でインコを手に乗せる岡田准一(中央)と笑顔で見つめる山本美月(左)、木村文乃(撮影・尾崎 有希)
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 V6の岡田准一(38)が主演する映画「ザ・ファブル」(江口カン監督、6月21日公開)の完成披露試写会が13日夜、東京・新宿ピカデリーで行われた。司会者からセクシーな場面があることについて指摘されると、「現場にはバスローブ姿で入ることが多かった。それは初めての経験でした」と恥ずかしそうに明かした。

 作品は、南勝久氏が「週刊ヤングマガジン」で14年から連載しており、単行本が累計200万部を突破した漫画を実写映画化。裏社会で「ファブル」と呼ばれる伝説の殺し屋を岡田が演じる。注目のシーンについて「原作が“裸族”という設定で、裸なんですよ」と説明。「(原作どおりに)やらなかったら、アイツなんでやらないんだよと言われちゃう。(裸を)ドアミラーで隠すみたいな感じで大変でしたよ」と顔を赤くした。

 これに、ものを申したのは安田顕(45)。「(劇中で裸を)対比される身にもなってみろ!」と声を荒らげ、引き締まった岡田の肉体美を持ち上げた。

 共演者の多くが絶賛するのが岡田のアクション。向井理(37)は「ここまでCGに頼らずに見せるなんて、世界的に見ても類がない。すごいシーンが全開で、最初から見逃さないでください」と来場者に呼び掛けた。安田も「とにかく圧巻。これだけハードルを上げていても超えてくるアクション。大いに期待してください」と紹介し、自身については「アクションシーンに全く出ていなくて良かった」と苦笑した。

 岡田はフィリピン武術の「カリ」や、故ブルース・リーが起こした「ジークンドー」などの格闘技でインストラクター資格を持つ。今回は初めて殺し屋役に挑み、クライマックスでは、倉庫を改造した巨大セットで数十人の敵を、武器を使わず一人で倒す見せ場がある。

 この日は木村文乃(31)、山本美月(27)、福士蒼汰(25)、柳楽優弥(29)、佐藤浩市(58)、木村了(30)も登壇。酒豪の相棒役を演じる木村は、「普段の私はお酒を飲むイメージがないらしくて、現場の雰囲気が、やりにくそうになったら悪いので、むしろ積極的にお酒の話ばかりしていました」と話し、撮影の打ち上げではテキーラを差し入れた。

 山本は「関西弁(のセリフ)がすごく大変でした」と苦労した上、変顔をさせられる場面では「監督がなかなか(OKの)カット(の合図)をくれなかった」と振り返る一幕も。これには木村も「いつまで、このきれいな顔をいじり倒すんだろうと見てました」と同情した。 

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