ぼたん改め「翠扇」歌舞伎屈指の演目「長唄」で海老蔵と兄妹共演

[ 2019年5月13日 05:30 ]

フォトセッションで並ぶ(左から)市川ぼたん改め市川翠扇、堀越麗禾改め市川ぼたん、市川海老蔵、市川紅梅改め市川壽紅(撮影・村上 大輔)
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 歌舞伎俳優の市川海老蔵(41)が12日、都内で、家元を務める日本舞踊市川流「市川會 三代襲名披露公演」(8月3~12日、渋谷・Bunkamuraシアターコクーン)の製作発表会見に出席した。叔母の二代目市川紅梅(70)が初代市川寿紅(じゅこう)、妹の三代目市川ぼたん(39)が四代目市川翠扇(すいせん)、長女の堀越麗禾(れいか)ちゃん(7)が四代目ぼたんを襲名する。 

 会見には4人が出席。紅梅は「初代の寿紅という名前を名乗らせていただくことになりました」とあいさつした。今回の公演には襲名予定の3人だけでなく海老蔵や勸玄くんも出演する。中でもぼたんは、歌舞伎舞踊の中でも屈指の演目とされる長唄「京鹿子娘道成寺」で海老蔵と兄妹共演をする。「大変な踊りであることは間違いありません。兄が出てくれるという重圧もありますが、やはりそれを受け止めなくてはいけないなと思いました」と覚悟を口にした。

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