読売テレビ「 ten.」不適切取材を謝罪「深くお詫び」番組コーナー休止も発表

[ 2019年5月13日 15:01 ]

 読売テレビは13日、10日放送の「かんさい情報ネットten.」(月~金曜後4・47)のコーナー企画「迷ってナンボ!」で、人権上著しく不適切な取材を行ったとして、公式サイト上でお詫び。さらに、同コーナーの当面の放送休止を発表した。

 10日放送分では、「常連客の性別が分からない」という店員の依頼を受け、番組側が当該客を取材。免許証で性別を確認し、また胸に触るなどしたことで、コメンテーターの作家・若一光司氏(68)がVTR明けに「許しがたい人権感覚の欠如」と激怒。ネット上でも物議となった。

 同局は、公式サイトにお詫び文を掲載。「一般の方に対し性別を確認するなど、人権上、著しく不適切な取材を行い、その内容を放送致しました」とあらためて説明し「視聴者及び関係者の皆様に深くお詫びします」と謝罪。さらに「当該放送に至った経緯を詳細かつ徹底的に検証するとともに、今後はこのようなことが無いように再発防止に向けた具体的な対策に早急に取り組み、視聴者の皆様からの信頼回復に向けて努めてまいります」とした。

 また「なお『迷ってナンボ!』につきましては、当面の間、放送を休止いたします」と発表した。

 
 

 

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