「いだてん」“新・足袋屋”三宅弘城が初登場「馴染む力がすごい」

[ 2019年4月28日 20:03 ]

足袋屋「播磨屋」の店主・黒坂辛作を演じる三宅弘城(C)NHK
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 NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)で、コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕、起訴され、ドラマを降板したピエール瀧被告(52)の代役を務める俳優の三宅弘城(51)が28日放送の第16回「ベルリンの壁」で初登場した。

  歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)が前半の主演を務める大河ドラマ58作目。2013年前期の連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした脚本家の宮藤官九郎氏(48)が大河脚本に初挑戦し、オリジナル作品を手掛ける。20年の東京五輪を控え、テーマは「“東京”と“オリンピック”」。日本が五輪に初参加した1912年のストックホルム大会から64年の東京五輪まで、日本の激動の半世紀を描く。

 代役は3月19日に発表。三宅が演じるのは、主人公・金栗四三(勘九郎)にマラソン用の足袋を提供する東京・大塚の足袋屋「播磨屋」の店主・黒坂辛作。物語の重要な役どころで、出演シーンをすべてカットするのは不可能なことから同局は代役起用、6月放送分まで進んでいた撮影のやり直しを決めた。

 この日は1914年(大3)、教員になる道を捨て、プロのランナーとして16年のベルリン五輪を目指し始めた四三(勘九郎)が播磨屋に居候することに。三宅は冒頭から約3分間、出ずっぱりだった。終盤も、四三の妻・スヤ(綾瀬はるか)が熊本から上京したシーンなどで出番があった。

 インターネット上には「馴染む力がすごい」「全く違和感なかった」「早くも安定の三宅播磨屋」などの書き込みが見られた。

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