藤井聡太七段 初の人間将棋解説に「迫力ありますね」 加藤一二三・九段の虚を突く質問も

[ 2019年4月28日 17:48 ]

人間将棋の解説を務めた藤井七段(撮影・我満 晴朗)
Photo By スポニチ

 将棋の藤井聡太七段(16)は28日、千葉県の幕張メッセで行われた「ニコニコ超会議2019」に初登場。木村一基九段―加藤一二三・九段の人間将棋解説を務めた後、加藤九段との特別対談を実施した。

 人間将棋の解説は初めてという藤井は「迫力ありますね」と目を丸くしていたが、加藤九段の投了直後は長手数の詰め筋を立て板に水のごとく解説し拍手喝采を浴びた。

 プロデビュー戦の相手でもある加藤九段との対談では終始にこやかな表情。大先輩に「これまで明治、大正、昭和、平成生まれの棋士と対戦されましたが、令和生まれの棋士と対戦したい気持ちはありますか?」と虚を突くような質問をする場面もあった。対して加藤は「令和生まれで14歳で棋士になるとして…その頃、わたくし、なかなか大変ですよ」とたじろぎながら答え、観衆の笑いを誘っていた。

 デビュー戦を振り返って「途中までいい勝負だったんですよね」と敗れた加藤に振られた藤井は「あ、はい、いい勝負でしたね」と話を合わせる巧者ぶり?も発揮していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2019年4月28日のニュース