元ぼくりりの俳優“たなか” 次の目標はまさかの「テラスハウス」

[ 2019年4月28日 21:34 ]

たなか(前職ぼくのりりっくのぼうよみ)
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 俳優の「たなか(前職ぼくのりりっくのぼうよみ)」(21)が24日、日本テレビのトークバラエティー「明石家さんまの転職DE天職」(日曜後7・00)に出演。

 文学的な歌詞が話題を呼び、“天才ミュージシャン”の名をほしいままにしていた“ぼくのりりっくのぼうよみ(ぼくりり)”。しかし「“ぼくりり”という偶像に僕自身が支配される。本来の自分が消えて行ってしまう。耐えられないすごくつらい」と、ミュージシャンの自分との決別を決意。2019年1月末に引退公演を行い、わずか3年間の“ぼくりり”としての活動を終えた。

 “ぼくりり”のラストライブは「葬式」と題して行われたが、これは「辞めることをエンタメにするのって今まであまりなかった。途中で墜落していく様子をリアルタイムで映せたら面白いな」との考えから。最後まで“ぼくりり”らしさ全開だった。

 しかし、引退から2カ月も経たぬうち、俳優“たなか”として復活。映画「誰にも会いたくない」でひきこもりの男を演じ、世間を驚かせた。

 “ぼくりり”時代は約1000万円あった年収も、今はゼロ。現在はボルダリングにハマり、週3、4回は通っているという。始めて2、3カ月というが、かなりこなれた様子で壁に立ち向かっていた。

 引退後の変化を聞かれると「同じテレビを観ていて、(引退前は)曇った眼鏡をかけてた。未来は決まっていて、レールに乗っていて…みたいな感覚もレンズの汚れの一つだし。トータルで背負ってきた“呪い”が目を曇らせる原因になってたのかな」と、感性も視界もクリアーになったと表現。今は「それが取れた“まぶしい”。色がめっちゃついてる世界」と元“言葉の魔術師”らしい一面も見せた。

 「音楽はもうしないの?」「浮かんでるものない?」の問いに、“たなか”はなぜか「『テラスハウス』出たい」とまさかの返答。「ぜひよろしくお願いします」と本気のアピールを見せていた。

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