関西大学野球リーグ

阪神大学野球リーグNOW 天理大・関本大成が今季初安打初打点 4番がようやく本領「少しホッとした」

[ 2026年5月6日 06:00 ]

阪神大学野球春季リーグ   天理大7─2甲南大 ( 2026年5月2日    ほっともっとフィールド神戸 )

6回、四球を選んだ関本(左から2人目)に代走が送られる
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 春季リーグ戦第4節が2、3日に計5試合行われた。首位の天理大は連勝で勝利ポイントを21に伸ばし、24年秋以来3季ぶりの優勝へ大きく前進した。大体大が15ポイントで2位につけている。雨天ノーゲームとなった大阪電通大―大体大2回戦は14日にGOSANDO南港で行われる。

 天理大の4番・関本大成(3年)が今季初打点を挙げた。1回裏1死一、三塁で先制の左犠飛。「コースを狙ってくると思っていたので、ゾーンを上げて打てるボールを待っていました」。3回の第2打席では中前に今季初安打も放った。「正直、少しホッとした思いはあります」

 開幕から4番で起用されながら第3節終了時点までノーヒットが続いていた。辛抱強く使っていた三幣監督だったが、4月27日の大体大戦はスタメンを外す決断を下していた。「それでも、関本にやってもらわなければならない」との指揮官の信頼は変わらず、4番DHでスタメン復帰を果たしていた。V奪回へ打線のカギを握る関本の逆襲に期待がかかっている。

 ◇関本 大成(せきもと・たいせい)2005年(平17)5月11日生まれ、兵庫県西宮市出身の20歳。夙川小1年で軟式野球を始め、小学校時代はキャッチャー。苦楽園中の時は大淀ボーイズに所属し、ポジションは内野手、外野手。天理高では2年秋、3年春にベンチ入り。大学入学後は2年春からリーグ戦出場。50メートル走は6秒4。1メートル80、89キロ。右投げ右打ち。

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