関西大学野球リーグ

【阪神大学】大体大、白星スタート 福地基が決勝2ラン「打った瞬間、いける感触はありました」

[ 2025年9月10日 08:18 ]

阪神大学野球秋季リーグ第1節1回戦 ( 2025年9月6日    大体大3―0関西外大 )

2回に先制2ランを放った大体大・福地
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 大体大が春に連敗を喫していた関西外大に勝ち、開幕戦白星スタートを切った。

 0―0で迎えた2回2死二塁、8番・福地基(4年=昌平)が左翼越えに先制2ランを放ち、これが決勝点となった。

 「打った瞬間、いけるという感触はありました。オープン戦の最終戦だった関西学院大戦でもホームランを打っていたので、第1節に賭けていました」

 リーグ戦3本目のホームランは、高校の先輩である沼生隆汰(日本通運)からもらったバットから生まれた。昨年末にもらったバットだったが、春季リーグ戦は少し長めのバットを使っていたため試合で振ることはなかった。秋季リーグ戦でバットを短くしたことで御利益に恵まれた。

 松平一彦監督は「ラッキーパンチでしたね。当たれば飛ぶんですよ」と、伏兵の一発に笑顔を見せた。

 春はチーム合計12失策と乱れた守備もこの日は引き締まった内容で反省を活かしていた。高田純誠(3年=報徳学園)、北尾太一(3年=須磨翔風)のリレーで関西外国語打線を4安打完封。松平監督は「開幕戦なのでどんな形でも勝てればと思っていたけれど、しっかり守ってくれました」と、満足そうな表情だった。

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