関西大学野球リーグ

阪神大学野球リーグNOW 大阪電通大の阿南翔大が先制2点打

[ 2025年10月8日 06:00 ]

阪神大学野球秋季リーグ第4節   大阪電通大5―1関西外大 ( 2025年9月28日    大阪シティ信用金庫スタジアム )

先制の2点三塁打を放つ活躍を見せた大阪電通大・阿南
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 秋季リーグ戦第4節は9月27、28日、10月3日の3日間、大阪シティ信用金庫スタジアムで計6試合が行われた。優勝争いのカードは、大産大が1戦目に今ドラフト候補・小出望那(4年=大産大付)の逆転サヨナラ3ランで劇的勝利。2戦目は天理大がタイブレーク延長11回に逆転サヨナラ勝利を収めた。天理大は勝利ポイント21、大産大は同18となり、12、13日に行われる最終節の結果で決着がつく。また、大阪電通大は連勝、大体大と関西国際大は1勝1敗だった。

 <大阪電通大・1回戦>カード初戦を勝利し、勝利ポイントを9に伸ばした。2回無死一、二塁で6番DH・阿南翔大が中堅手の右を越える三塁打を放ち2点を先制した。「先制のチャンスだったので、どうしても点が取りたい気持ちでした。打った瞬間、抜けると思いました」。チーム内の競争が激しく、前節の天理大戦は出番がなかった。「きょうはチャンスをいただいたので、何とか応えたかった」と、チームの勝利に貢献できたことを喜んだ。4回の2打席目も右前打で出塁して3点目のホームを踏んだ。清田和正監督は「試合を外されて悔しい気持ちもあったのでしょう。今節前の練習で目つきが違っていた」と、阿南の活躍を称えた。

 ◇阿南 翔大(あなん・しょうだい)2005年(平17)3月4日生まれ、大阪府出身の20歳。小学3年から野球を始め、5年の時に兵庫から大阪に引っ越したことで軟式野球の強豪・長曽根ストロングスに加入。全国大会優勝を経験した。中学時代は浜寺ボーイズに所属し、高校は阪南大高へ。高校では2年の時に4番を任されるようになった。1メートル78、80キロ。右投げ左打ち。

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