新庄監督 過去最高額の2・5億円のランボルギーニで球場入り「涙を流しながら運転していました」

[ 2022年9月28日 13:44 ]

<日・ロ25>ランボルギーニ・ミウラでドーム入りした新庄監督(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムの新庄剛志監督(50)が28日、時価総額約2億5000万円のランボルギーニ・ミウラP400Sで札幌ドーム入りした。

 新庄監督がイメージキャラクターを務める自動車買取専門店の「ティーバイティーガレージ」の協力で毎月1台、指揮官が超高級車で球場入りする恒例企画。本拠地最終戦とあり、過去最高額の「赤」のスーパーカーで爆音を響かせて登場した。指揮官は「本拠地最終戦ということで、涙を流しながら運転していました」と、冗談交じりに語りつつ「昨日みたいなあんまり面白くない試合はみせたくないな。今日はね、接戦でサヨナラ勝ちするみたいな試合をしたいなと思います」と意気込んだ。

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