西武ドラ1隅田 1年目からローテで10勝&「いずれ日の丸を」4球団競合左腕力強く抱負

[ 2021年10月15日 05:30 ]

指名あいさつを終え西武・渡辺GM(左)から帽子をかぶせてもらう西日本工大・隅田(撮影・岡田 丈靖)
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 西武の渡辺久信GMから帽子をかぶせてもらうと、緊張気味だったドラフト1位左腕から笑みがこぼれた。最速150キロの直球と6種類の変化球を操る西日本工大の隅田は「1年目からローテーションで回って、10勝以上したい」と力強かった。

 指名あいさつでは辻監督のサインと「新たな夢のスタートです」と書かれた交渉権確定のクジを受け取った。今年最大の4球団が競合。「いずれは日本代表、日の丸を背負える投手になりたい」と大きな目標を掲げた。

 渡辺GMは3日の秋季リーグ最終戦、日本文理大戦を視察した。7回無失点、11三振の投球を見て、8日には12球団最速で隅田1位を公表した。「日本を代表する投手になるだけの素材。高い確率で(開幕)ローテーションに入ってくると思う」と期待を寄せた。

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