8連敗中の巨人 28年ぶり連続2得点以下の不名誉記録を9試合でストップ サカオカ一発競演

[ 2021年10月15日 18:42 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2021年10月15日    神宮 )

<ヤ・巨>初回1死一塁、左越え2ランを放った岡本(左から2人目)を出迎える原監督(撮影・尾崎 有希)
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 巨人は首位・ヤクルト戦(神宮)の初回に一挙3点を奪い、28年ぶり連続2得点以下という不名誉記録を9試合でストップした。

 初回、主将の2番・坂本勇人内野手(32)が1死から右越え19号ソロを放って先制すると、丸が右前打でつないだ1死一塁から主砲・岡本和真内野手(25)が左翼ポール際に39号2ランを放った。

 巨人は2017年5~6月に喫した球団ワーストの13連敗以来4年ぶりの8連敗中で10戦勝ちなしと苦しい戦いが続き、前日14日の阪神戦(東京D)まで9戦連続2得点以下。1994年の8戦を抜き、93年の球団ワースト12試合に次ぐワースト2位となっていた。

 坂本の本塁打は9月23日の広島戦(マツダ)以来19試合ぶりとなる今季19号。試合前まで3試合16打席連続ノーヒットが続いていたが、4試合17打席ぶり安打がうれしい先制アーチに。岡本和は9月24日の阪神戦(東京D)以来18試合71打席ぶりとなる待望の一発で、ライバル村上の目の前でリーグトップに並んだ。また、右前打で岡本和につないだ丸も3試合10打席ぶりとなる安打だった。

 ▼坂本 まず先制できて良かったです。その後に丸、和真がいい流れを作ってくれて良かったです。

 ▼岡本 打ったのは真っすぐです。勇人さんに続けて良かったです。まだまだ頑張ります!!!打てて良かった!

 【巨人の9試合連続2得点以下】
▽10月 5日 ●2―3ヤクルト 8安打10三振
▽10月 6日 ●0―3ヤクルト 5安打12三振
▽10月 7日 ●0―1ヤクルト 4安打11三振
▽10月 8日 ●2―6広  島 8安打9三振
▽10月 9日 ●1―7広  島 6安打10三振
▽10月10日 ●1―3広  島 8安打10三振
▽10月12日 ●1―2阪  神 7安打5三振
▽10月13日 △2―2阪  神 5安打7三振
▽10月14日 ●0―3阪  神 1安打14三振

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