球場を「アチチ」とさせる!?ソフトBドラ3の木村は郷ひろみ似の左腕「格好いい方なのでうれしい」

[ 2021年10月15日 05:30 ]

ソフトバンクのドラフト3位・木村は王球団会長と工藤監督のサインボールを手に笑顔を見せる(撮影・石川 加奈子)
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 ソフトバンクからドラフト3位指名を受けた北海・木村大成投手(18)が14日、札幌市内の同校で指名あいさつを受けた。

 最速150キロの直球と落差のあるスライダーを高く評価する福山龍太郎アマスカウトチーフは、左腕のイケメンぶりにも目を留めた。「(歌手の)郷ひろみさんに似ている。今年はイケメンが多い。(その)中でも、甘いマスク。博多女子がざわついている」。福岡出身の国民的歌手を引き合いに、スター性を指摘した。木村は「格好良い方なのでうれしい。知っているのは“2億4千万の瞳(―エキゾチック・ジャパン―)”。登場曲として考えたい」と郷ひろみのヒット曲を口にして照れ笑いを浮かべた。

 心はすでに福岡に“GO”。博多弁の練習も始めた。球団からは、1位指名されたノースアジア大明桜・風間と左右のエースとして期待していることを伝えられ、「力を付けて、そうなれるように頑張りたい。体のつくり方などを聞いてみたい」と最速157キロ右腕との共闘に意欲を示した。

 ドラフト後、700件以上の祝福メッセージが届いた。日本ハムが23年春に開業する北広島市の新球場は自宅から徒歩10分の距離にある。スター候補生は「投げている姿で感謝を伝えたい」と凱旋登板にも思いをはせた。 (石川 加奈子)

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