DeNAが武藤と中井の現役引退を発表 中井「14年間ご声援ありがとうございました」

[ 2021年10月15日 11:32 ]

中井大介内野手(左)と武藤祐太投手
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 DeNAは15日、5日に来季の契約を結ばないことを通達した武藤祐太投手(32)と、中井大介内野手(31)が、今季限りで現役を引退することを発表した。武藤は23日の中日戦後、中井は20日の巨人戦後(それぞれ横浜スタジアム)で引退セレモニーを行う。

 武藤は10年ドラフト3位で、Hondaから中日に入団。18年にDeNAに移籍した。中井は07年高校性ドラフト3位で宇治山田商から巨人に入団。19年にDeNAに移籍した。

 ▼武藤 この度2度目の戦力外となり、プレイヤーは引退する事と決意いたしました。ドラゴンズ7年、ベイスターズ4年。良い思いや悔しい思い出、悲しい思い出、色々ありましたが、何よりも満員のナゴヤドーム、横浜スタジアムで投げられたことは凄く幸せでした。悔いはないと言ったら嘘になりますが、11年間突っ走ってきたつもりです。最後に応援していただいた関係者、スタッフの方々、そしてファンの皆さま本当にありがとうございました!

 ▼中井 ベイスターズ、そして全国の野球ファンの皆様、私、中井大介は今シーズン限りで引退する事を決断致しました。読売ジャイアンツで11年間、横浜DeNAベイスターズで3年間、一選手として何か大きな事を成し得た訳ではありませんが、沢山の仲間や、沢山の指導者、そして沢山のファンの方々に支えられたおかげで14年間もこのプロ野球の世界でプレーすることができました。戦力外を経て移籍した初年度から応援歌を作っていただき、満員の横浜スタジアムで皆様からの声援を浴びてプレーできた日々は一生忘れられない私の宝物です。本当にありがとうございました。選手としては今シーズン限りで引退しますが、今後も変わらず中井大介を応援していただけると幸いです。最後に、私はこのタイミングで引退を発表させていただきますが、ベイスターズならびに、プロ野球はまだ今シーズンの戦いが残っています。ベイスターズファンの皆様、そしてプロ野球ファンの皆様、最後まで選手達と共に戦ってあげてください!!14年間温かいご声援をありがとうございました。

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