ヤクルト・村上 巨人バッテリーに警戒され3四球 岡本和に39本塁打で並ばれ、3打点差つけられる

[ 2021年10月15日 22:23 ]

セ・リーグ   ヤクルト8―7巨人 ( 2021年10月15日    神宮 )

<ヤ・巨>初回1死一塁、左越え2ランを放った岡本(右)の打球の行方を見つめる村上(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルトの主砲・村上宗隆内野手(21)は巨人戦(神宮)で5打席に立ったが、3四球と警戒されて2打数ノーヒット。2試合連続打点、本塁打ともになく、目の前で39号2ランを含む3打点をマークした巨人主砲・岡本和真内野手(25)に本塁打部門でリーグトップタイとされるとともに、打点部門は3打点差をつけられた。

 この日も「4番・三塁」で先発出場したが、3点先取された直後の初回には2死から10球粘って四球出塁した山田の後を受け、ストレートの四球。青木の9号ソロで1点差に迫った3回には2死走者なしで左翼へ大きな飛球を放ったが、ウィーラーのダイビングキャッチで阻止された。

 2―3のまま迎えた5回は2死一、三塁で四球。4―6で迎えた7回には1点を返してなおも無死二塁で打席に入ったが、またも歩かされた。だが、ここで高梨からスイッチした巨人4番手右腕・畠からオスナが決勝3ラン。チームにとっても大きな四球となった。8-7と1点リードに変わった8回の第5打席は2死一、二塁で回ってきたが、遊飛だった。

 だが、残り試合は巨人が5で、ヤクルトは倍の10。岡本和の2年連続2冠王を阻止し、村上が2冠王に輝く可能性は充分にある。

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