オリックス杉本キング独走32号!当たった瞬間の一発に日本ハム守備一歩も動けず

[ 2021年10月15日 19:21 ]

パ・リーグ   オリックス―日本ハム ( 2021年10月15日    札幌D )

4回無死一、二塁、立野から先制の左越え3ランを放つ杉本 (撮影・光山 貴大)
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 オリックスの杉本裕太郎外野手(30)が15日、3連敗中のチームに勝利をもたらすべく日本ハム戦に「4番・右翼」で先発出場。0―0の4回、四球2つで無死一、二塁で打席に入った杉本は、相手先発・立野の初球スプリットを完璧に捉え、バットを高々と突き上げた。左中間席上段に吸い込まれる先制32号3ラン。左翼の王柏融、センターの浅間が一歩も動けない一撃に3連敗中のベンチが活気づき、笑顔の杉本はおなじみのラオウ昇天ポーズ。4回まで1安打ピッチングの先発・山崎颯に大きな大きな3点をプレゼントした。

 杉本の一発は14日のロッテ戦、0―8の9回に31号2ランを放って以来。石川の完封を阻止する一発は今季ロッテ戦13発目。球団では69年に長池徳二が同じロッテ戦でマークした同一カードのシーズン最多本塁打記録に並ぶ一撃だった。

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