ヤクルト連敗で「高津監督」トレンド入り 後味悪い結末にネット不満「酷いジャッジ」「リクエストの弊害」

[ 2021年9月13日 21:47 ]

セ・リーグ   ヤクルト0―1中日 ( 2021年9月13日    バンテリンD )

<中・ヤ>試合終了となるも、判定に猛抗議する高津監督(撮影・椎名 航)
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 ヤクルトが13日、敵地で中日に0―1と敗れ2連敗で3位転落。9回“ドタバタ劇”による幕引きに納得のいかない高津監督は審判団に対し、長時間の猛抗議をするも判定は覆らず試合終了。ツイッターでは「高津監督」「高津さん」「アウトコール」「フォースアウト」など試合関連ワードが続々とトレンド入りするなど審判団の判定に対する不満の声が集まった。

 問題のプレーはヤクルトが0―1とリードを許した9回1死一、二塁で起こった。川端の二ゴロを二塁手・堂上が一塁に転送も一塁はセーフ。その後、一塁走者・西浦がランダウンプレーで挟まれたが、京田が一塁がセーフだったことに気づいたと見られ、送球を受けて二塁ベースを踏んだ。

 ところが審判からアウトの宣告がなかったため、二塁走者・古賀が三塁を回って本塁突入を試みたため、堂上が捕手・木下拓に転送。古賀は三本間で挟まれアウトとなった。

 この一連のプレーで中日側からのリクエストによるリプレー検証が行われ、京田が二塁ベースを踏み、一塁走者・西浦がアウトになったことを確認。そのため、古賀のアウトで3アウトとなり試合が成立した。

 丹波球審は試合終了となったダブルプレーについて場内説明で「ランダウン中に、京田選手がセカンドベースを踏んでいました。それについて中日側からリクエストがあり、確認した結果、踏んでいたことを確認したので、ランダウン中にホームで2アウト目が成立。セカンドも…。(言い直して)最初にセカンドで2アウト目が成立。ホームのタッグプレーで3アウト目が成立で、試合終了です」と自らも混乱した様子で答えた。

 これに対しネットでは「これは酷いジャッジ」「リクエスト制度がもたらした弊害」「説明が下手すぎて伝わらない」「高津監督の求めた説明はそこじゃない」など批判が続出。勝利したドラゴンズファンからも「後味が悪い」「審判のせいで勝っても喜べない」「ヤクルトかわいそう」などとコメントするなど審判団の対応のまずさを指摘する声であふれていた。

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