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また今永に…阪神、初回の好機生かせず昨季から4連敗 矢野監督「立ち上がりでもうちょっと行けたら」

[ 2021年9月13日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神1ー8DeNA ( 2021年9月12日    横浜 )

<D・神>5回2死一、二塁、サンズは今永の前に三ゴロに倒れる(撮影・大森 寛明)
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 阪神がまたも今永に封じられた。初回、近本の二塁打から幸先良く1点を先取したまではよかったが、後が続かない。なおも2死二、三塁の好機で糸原が遊ゴロに倒れると、3回1死二塁ではサンズ、マルテが凡退。5回2死一、二塁でサンズが三ゴロで逸機すると、6回からの3イニングは1人の走者を出すこともできなかった。

 前回7月14日の対戦でも7回で1点しか奪えず10三振を喫した。この日も8回で1得点。11三振と進歩が感じられない内容だった。「お得意さん」を返上することはできず、昨年から左腕に4連敗。矢野監督も「立ち上がりでもうちょっと行けたらね。良かったけど。序盤1点で終わったのが、こういうことになってしまった。どうにもならないという感じではなかったが…」と単発に終わった攻撃を反省点に挙げた。

 終盤の戦いでは苦手意識をどう克服するかが重要課題。優勝を狙うチームが、下位球団を相手に簡単に星は落とせない。 (鈴木 光)

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