日大・片岡昭吾監督は監督としても1部昇格なるか 弟は巨人・3軍野手総合コーチの治大氏

[ 2021年5月25日 16:55 ]

東都大学野球2部・第5週第1日   日大1―0専大 ( 2021年5月25日    等々力 )

専大に競り勝った日大・片岡監督(撮影・柳内 遼平)
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 東都大学野球2部の春季リーグ戦が行われ、2位・日大(4勝1敗3分)が1位・専大(5勝1敗2分)を1―0で下した。あす26日に同カードで最終戦が行われる。

 巨人3軍野手総合コーチ・治大氏の実兄で今年から指揮を執る片岡昭吾監督は「なかなか点を取ることができないことは、わかって練習してきた。(選手は)ギリギリの所で守ってくれた」と接戦を振り返った。

 指揮官は日大の選手時代に1部昇格の立役者となった。2年秋は外野手の控えメンバーでチームは2部優勝。東洋大との入れ替え戦は1勝1敗で迎えた3戦目にスタメンに抜擢され、3安打の活躍で勝利、1部昇格に貢献した。

 日大を卒業後は社会人野球の名門・JR東日本に進み、07年の都市対抗では準優勝に貢献。久慈賞(敢闘賞)を受賞するなど9年間プレー。18年から母校・日大のコーチとなり、今年からチームの指揮を執っている。

 「2連勝しないといけない。1個勝っても喜べない。明日に切り替えていきます」。指揮官としてもチームを1部昇格に導くことができるか、注目だ。(柳内 遼平)

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