これが「セ界No・1投手」の実力だ 中日・柳がソフトバンク相手に7回無失点「自分の投球ができた」

[ 2021年5月25日 20:08 ]

交流戦   中日ーソフトバンク ( 2021年5月25日    バンテリンD )

<中・ソ(1)>5回2死二塁、牧原大を二ゴロに打ち取り、吠える中日・柳(撮影・椎名 航)
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 「セ界No・1投手」が絶対王者に立ちはだかった。

 中日・柳が7回無失点と好投。強打を誇るソフトバンク打線に6安打を許したものの、すべて単打と長打力を封じこめ、スコアボードに0を並べ続けた。

 「粘りながら、自分の投球ができたと思います」

 初回2死から連打で一、二塁のピンチを招くも、中村晃を空振り三振に仕留め、波に乗った。先頭打者を許したのは4回の1イニングだけ。丁寧にスライダー、カットボール、カーブと変化球を投げ分け、的を絞らせなかった。

 交流戦前までセ・リーグトップの防御率1・83、67奪三振を誇った「セ界No・1投手」が4年連続日本一の「絶対王者」に前評判通りのピッチングを見せつけた。

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