決勝前哨戦で惜敗…韓国指揮官「ずっと出ていた選手は休ませた。明日は良い投手を起用する」

[ 2019年11月16日 22:54 ]

第2回WBSCプレミア12スーパーラウンド最終戦   日本10―8韓国 ( 2019年11月16日    東京D )

<プレミア12 日本・韓国>4回1死一、二塁、岸(左)から適時打を放つ姜白虎(撮影・木村 揚輔)
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 野球世界一を決める国際大会「プレミア12」スーパーラウンド最終戦(東京D)で、韓国は8―10で日本に敗戦。両チーム計28安打の乱打戦となった決勝戦(17日)の前哨戦は、韓国が1―7と大量ビハインドから2度も1点差に迫る粘りを見せたが、あと一歩及ばなかった。

 試合後、韓国の金卿文(キム・ギョンムン)監督は「今日の試合で勝てれば良かったが、重要な試合を明日に控えている。選手たちのコンディションを第一に考えていた。最後の試合を明日に残しているので、明日の試合を選手たちと楽しみたいと思います」とコメント。今大会初スタメンで2安打3打点をマークした20歳の姜白虎(カンベクホ)は「スタメンでとても緊張した。しかし先輩や監督、コーチの皆さんが助言をくださり、いい試合になったと思う」と話し、決勝へ向けて「明日は重要な試合。チーム一丸となり、必ず勝てると思うし、いい試合ができると思います」と意気込んだ。

 2人の一問一答は以下の通り。

 ――今日の試合はどんなテーマ、意識で臨んだのか?
 金卿文監督「今までずっと出ていた選手たちは休ませた。明日ベストなコンディションで臨むためにそうした。今日の試合はいったん忘れて、また明日ベストを尽くして必ず勝ちたいと思う」

 ――日本を分析していると思うが、改めて対戦してみて、どう感じたか?
 金卿文監督「日本の投手陣はとても良いと思います。勝ちパターンの投手は登板しなかったが、それについては言及する必要はないでしょう。明日は我々も良い投手を起用しますし、打者陣と力を合わせて勝ちたい」

 ――今日は控えの選手を多くスタメンで起用した。明日のスタメンには影響するか?
 金卿文監督「帰って、スタッフと食事しながら話し合いたいが、守備は強化する必要があると感じています」

 ――タイムリーを2本打った。どんな気持ちで打席に臨んだか?
 姜白虎「正直、今日の試合で後悔を残さないようにという気持ちで臨んだ。全力を尽くす気持ちだったし、それが良い結果につながったのではないか」

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