東大 井手新監督の下で始動 打力向上へ「研究課題」与える

[ 2019年11月16日 14:13 ]

東大の井手新監督(右)と大久保裕助監督
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 東京六大学野球リーグの東大は16日、東大グラウンドで始動した。元中日球団代表の井手峻新監督(75)はナインとミーティングのあと、早速グラウンドに出て練習を見てまわった。

 水色の帽子と真っ白な練習着の上下をまとった井手新監督。ミーティングでは「最初なのでまず打撃の話をした。直球、変化球の甘い球を打てるようになるにはどうしたらいいか。これを研究課題とする、と伝えました」という。今秋リーグ戦では打率・165と打線が低迷しただけに、「チーム打率を上げたい」と見据えた。

 「50年間いろいろ見てきたからなんとかそれを母校に還元したい」。赤門旋風と言われた81年に主将を務め、新助監督に就任した大久保裕氏も始動した。

 笠原主将は「わかりやすく論理的に教えていただける印象。大きく体制が変わり、一からチームつくっていこうという決意を新たにした」と話していた。

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