稲葉監督 打線に自信「明日につながる」投手陣も「非常に粘り強く投げてくれた」

[ 2019年11月16日 23:19 ]

第2回WBSCプレミア12スーパーラウンド最終戦   日本10―8韓国 ( 2019年11月16日    東京D )

<プレミア12 日本・韓国>韓国に勝利しハイタッチをかわす稲葉監督ら侍ジャパン (撮影・白鳥 佳樹)
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 野球世界一を決める国際大会「プレミア12」に出場中の日本代表「侍ジャパン」は16日、スーパーラウンド最終戦(東京D)で17日の決勝戦でも対決する韓国と対戦。激しい点の取り合いとなった1戦に10―8で打ち勝ち、ファイナル前哨戦をものにした。

 試合後の稲葉篤紀監督(47)のコメントは以下の通り。

 稲葉監督 今日は打線が非常につながった。明日につながると思います。四球選ぶところはしっかり選び、打者が後ろにつなぐということをやってくれた。投手は、やはり韓国打線は非常に強力ですから、そう簡単には抑えることはできませんが、非常に粘り強く投げてくれたと思います。

 ――明日、選手たちに望むこと。監督自身の決意、抱負は?

 稲葉監督 これまで同様、一戦一戦戦ってきましたので。明日は決勝という素晴らしい場所になる、悔いのないよう全員で結束力を持って一戦を戦っていきます。

 ――チームの成熟、強みはどんなところが挙げられるか?

 稲葉監督 約1カ月という長い期間を過ごしてきて、選手同士のコミュニケーション含め、試合の中での伝達であったり、選手同士が声をかけ合ってチームができあがってきた。連係し合いながらここまでできた。明日もチームが一つになって戦っていきたい。

 ――序盤で大量リードを奪いながら盛り返してきた韓国打線から強打以外に感じた部分は?

 稲葉監督 少し点差が空いた中で安打がつながるにつれ、ベンチも盛り立ててくる。非常にそこに、何かやってくるのではないかというものを、これまでの大会見ても韓国の試合を見ると感じます。我々はそういう勢いに飲まれないように、しっかり切り替えながら明日はやっていかないといけないと感じます。

 ▼大竹 試合がシーソーゲームだったので、マウンドに上がった時は3人で抑えて帰るというテーマで投げた。それができて良かった。韓国打者はしっかり振ってくるな、という印象です。

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