侍J・大野雄 3連続四球で無死満塁招くも無失点 誠也&外崎の好中継プレーで併殺、チェンジ

[ 2019年11月16日 21:55 ]

第2回WBSCプレミア12スーパーラウンド最終戦   日本―韓国 ( 2019年11月16日    東京D )

<日本・韓国>力投する大野(撮影・森沢裕)
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 侍ジャパンの大野雄大投手(31=中日)が国際大会「プレミア12」スーパーラウンド最終戦となった韓国戦(東京D)で5回に2番手として登板。いきなり3連続四球を与えて無死満塁のピンチを招くも、バックの好守もあって無失点で切り抜けた。

 激しい打ち合いで7―6と1点リードで迎えた5回。4回6失点で降板した先発・岸(楽天)の後を受けて2番手として登板した大野雄は、この回から会沢(広島)に代わってマスクをかぶった甲斐(ソフトバンク)とバッテリーを組んでマウンドに上がった。

 すると、先頭打者のパク・コンウに対していきなり3球連続でボールとなり、1球ストライクを取った後で四球。続くキム・ジェファンも2球目以外ボールと5球で歩かせると、パク・ピョンホにはストレートの四球を与えて14球で無死満塁のピンチを招いた。

 だが、9月14日の阪神戦(ナゴヤD)で史上81人目のノーヒットノーランを達成した左腕は続くチェ・ジョンを3球三振に斬って取ると、カン・ベクホの飛球は強肩・鈴木が守る右翼へ。鈴木が直接フライを捕球して2死となると、鈴木から二塁手・外崎(西武)と渡った中継プレーでタッチアップしていた三走を本塁で刺して併殺に取り、失点を許さなかった。

 大野雄の投球内容は1回で打者5人に対して23球を投げ、無安打無失点。1三振を奪い、与えた四球は3つだった。

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