豪州、終盤失点で3位決定戦逃す…ニルソン監督収穫強調「これからもっと強くなる」

[ 2019年11月16日 18:33 ]

第2回WBSCプレミア12スーパーラウンド   台湾5―1オーストラリア ( 2019年11月16日    東京ドーム )

台湾に敗れ、さえない表情のオーストラリアベンチ
Photo By 共同

 勝てば3位決定戦に進めたオーストラリアだったが、終盤に力尽きた。1―1の8回1死一、三塁で王威晨に決勝適時打、続く林シュエンに痛恨3ランを被弾した。ブルペン総動員で投手6人の継投で臨んだが及ばなかった。デービッド・ニルソン監督は「最終的な結果は残念だが、良い試合をしてくれた。投手陣は本当によくやってくれた」と振り返った。

 今大会唯一のプレミア12初参戦国。1次ラウンドでは3チームが1勝2敗で並んだC組で、最終戦で大会初勝利を挙げ、その得失点差で逆転進出。1次ラウンド最終戦となったカナダ戦で先制犠飛を放ったグレンディニングと、カナダ代表で元巨人マシソンから決勝打を放ったウェードの勝負強さは光った。

 デービッド・ニルソン監督は「毎試合、勝てるチャンスはあったし、素晴らしい経験を積むことができた。オーストラリアはこれからもっと強くなる」と手応えを感じていた。

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