大谷インタビュー 世界一軍団と来季初対戦「楽しみ」、刺激受けたラグビー姫野に「帰ったら連絡します」

[ 2019年11月16日 09:30 ]

大谷翔平単独インタビュー後編(3)

来季への抱負を語る大谷
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 エンゼルス・大谷翔平投手(25)のスポニチ本紙単独インタビュー後編。来季初対決となる世界一軍団ナショナルズへの思いにも迫った。(取材構成・柳原 直之、奥田秀樹通信員)

 ――ワールドシリーズはテレビ観戦。
 「アストロズは本当に強い、隙がないと感じました。入れ替えもあると思いますけど、基本的な布陣はそんなに変わらない。基本、やっぱり打者が良い。今年は先発も良かったけど、基本的に打者が凄く良いので、投手でやるならどういう感じでどう投げようかなと考えます。一番は自分がベストの状態でいくこと。相手ばかり気にしても、というところもありますけど、強いなと思います」

 ――ア軍で個別で気になる選手。
 「打者は特に右打者は素晴らしいなと思いますね。投手で凄いなというのはバーランダー投手、コール投手とか。何回も対戦したけれど、何回見ても凄いなと思います」

 ――世界一に輝いたナショナルズと来年5月11~13日(日本時間12~14日)に本拠地で交流戦。過去2年間は対戦がなかった。
 「楽しみですね。レンドン選手、ソト選手もそうだし、良い打者が多くいる。勢いもあったけど、実力も(ある)。やったことないので分からないけど、見た感じではバランスの取れたチームだなと思います」

 ――ナ軍とは投打どちらで対戦したいか。
 「どうでしょう。シャーザー投手は(打席に)立つ立たないにしろ、実際に見てみたい。どんな球投げるのかなと」

 ――開催中の野球の国際大会「プレミア12」について?
 「頑張ってほしいです、もちろん。勝ってほしいと思います」

 ――来年は東京五輪が開催。他競技で同学年の競泳・瀬戸大也選手、萩野公介選手との交流について。
 「まだ早いかなと。連絡はちょくちょく取っています」

 ――ラグビーワールドカップでは親交がある同い年の姫野和樹選手が活躍した。
 「凄かったですね。まだ終わって間もないので(連絡は)取っていない。日本に帰ったら連絡します」

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