前西武の小石 トライアウトで大声で名乗り登板、打者3人にわずか4球でピシャリ

[ 2019年11月12日 16:39 ]

NPB12球団合同トライアウト ( 2019年11月12日    大坂シティ信用金庫スタ )

 前西武の小石博孝投手(32)がカウント1―1から始まるシート打撃に登板。打者3人をわずか4球で仕留めた。

 「小石博孝です。今日はよろしくお願いします」と絶叫して挨拶し、マウンドへ向かった。マウンドに上がると、宮崎(前オリックス)に対し初球で左飛、森本(前日本ハム)も初球で左飛に打ち取った。最後の打者の元同僚・藤沢(前愛媛)には、2球で空振り三振を奪った。

 登板を終えると、帽子を脱ぎ「ありがとうございました」と叫び、スタンドの3150人の観客からはこの日1番の大拍手が沸き起こった。左腕は「僕を見てほしいという意味で挨拶しました。あれが1番緊張した」と笑顔をのぞかせた。

 4球で終えた登板については「今自分ができることをしっかりとできたかなと思います」とすがすがしい表情で話した。

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