美馬、ロッテと初交渉「凄い思いを感じた」 応援に魅力「あの中でやってみたい」

[ 2019年11月12日 05:30 ]

ロッテとの交渉を終え取材に応じる美馬(撮影・村上 大輔)
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 楽天から国内FA権を行使した美馬学投手(33)が11日、都内のホテルでロッテと初交渉に臨み、「“優勝するために力を貸してほしい”と言われました。凄い思いを感じました」と語った。ロッテは出来高を含め、3年総額5億円超を提示したとみられる。

 右肘の故障に苦しんできた右腕は医療体制、家族の生活環境など質問。来年1月に順大付属医院、同浦安病院と提携することなどを伝えられ「全力でサポートすると言ってもらえました」と明るい表情を見せた。さらに「選手たちも仲が良さそうな感じが分かる。球場は応援の凄さが一番。あの中でやってみたいというのはありますね。今年も東京ドーム(8月22日)でやった時、満員で投げ、プレッシャーになるくらいの応援だった」と軒並み、好印象だった。

 交渉した松本尚樹球団本部長は「井口監督、フロント、現場の思いは見せられた」と話したが、宣言残留を認めている楽天、巨人、ヤクルトとの争奪戦は激化。再交渉も念頭にアタックを続ける。 (福浦 健太郎)

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