中日育成1位・松田、黒縁メガネを“竜仕様”に「プロでもこだわりたい」

[ 2019年11月12日 05:30 ]

地元の少年野球チーム「筒井ボンズ」の黒縁メガネの子どもたちと写真に収まる中日育成1位の名古屋大・松田
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 中日の育成ドラフト1位で指名された名大・松田亘哲投手(22)が11日、竜党の聖地として知られる名古屋市内の中華料理店「ピカイチ」で入団交渉に臨み、支度金200万円、年俸300万円で仮契約。大学4年間使い続けた黒縁メガネから、ドラゴンズカラーの青が差し色に入ったメガネに新調することが明らかとなった。

 松田が「プロでもこだわりたい」と話すメガネは予備がなかったが、本拠地のナゴヤドーム前のイオンモールへ前日10日に名大・服部匠監督(53)と2人で選びに行き、2本を試合用に、1本を普段使い用にプレゼントされた。試合用はフレームの眼底部分のみが青で、普段はベースが青色の“青縁メガネ”だ。この日はこれまでの愛着あるメガネで会見。「ケガしないのが一番」と目指す選手に同じ左腕のレジェンド、山本昌氏の名前を挙げ「32年も現役をされていたのはそういう(ケガをしない)ことだと思う」と参考にするつもりだ。

 具体的な数字の目標については言明を避け「どういうふうにステップアップできるかわかってから言いたい」と理知的に自らの哲学を話した松田。トレードマークも“竜仕様”でプロの荒波に飛び込む。 (北野 将市)

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