楽天・福井「ゲームをつくることだけ考えた」6回2失点で移籍後初&2年ぶり白星

[ 2019年4月10日 21:45 ]

パ・リーグ   楽天7-5西武 ( 2019年4月10日    メットライフD )

6回を2失点で投げ切った福井(撮影・篠原岳夫)
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 10日の西武戦に先発し、楽天移籍後初勝利を挙げた福井は「ゲームをつくることだけを考えた。1点を取られても、次の1点を取られないように。(味方も)よく打ってくれました」と新しい仲間に感謝した。

 移籍後2度目の登板で、6回5安打2失点。100球の粘投だった。セ・リーグからの移籍に「(パ・リーグは)バッティングがいいイメージがある」と警戒し、広島時代の2017年4月の巨人戦以来、およそ2年ぶりの白星には「なかなか勝てない時期があって今の自分があるので、いい経験だと思っています。ウイニングボールは今までお世話になった人に。今日みたいに試合をつくって勝利に貢献できればと思います」と福井コールに沸いた敵地をはにかみながら後にした。

 福井は10年にドラフト1位で広島に入団。斎藤(日本ハム1位)、大石(西武1位)と“早大三羽ガラス”として話題となったが思うように結果が残せず、プロ9年目を迎えた今季、トレードで移籍していた。

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