阪神・青柳 一発に泣き今季初勝利お預け…104球熱投も5回先制被弾

[ 2019年4月10日 20:06 ]

セ・リーグ   阪神―DeNA ( 2019年4月10日    甲子園 )

<神・D>5回無死、神里(右)に先制ソロ本塁打を浴びた青柳(撮影・北條 貴史) 
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 阪神の先発・青柳が一発に泣いた。

 初回、3回、4回と得点圏に走者を置きながら、瀬戸際で粘りを見せた。前日に4打点を挙げ好調を維持するDeNAの4番・筒香をピンチで封じられたのが大きかった。初回1死二、三塁では高めの直球で空振り三振。3回2死一、二塁では快音を残し右翼方向へ打球を飛ばされたが、右飛に打ち取った。4回は四死球が重なり自らピンチを招いたが、8番・伊藤光、9番・浜口を連続三振に仕留め、本塁を踏ませなかった。

 だが5回、先頭の神里にカウント1―1から高めの直球を痛打され、打球はバックスクリーン右へ。均衡を破られ、先制点を献上した。打線が通算1勝4敗と苦手のDeNAの先発・浜口の攻略に手を焼きゼロ行進。104球の熱投も報われず、援護がまったくないまま6回裏の攻撃で代打・山崎を送られ、6回1失点で無念の降板となった。

 青柳が勝利すれば、昨年の9月2日・DeNA戦(甲子園)に先発し5回1/3を投げ3失点で勝利投手になって以来だったが、6回まで阪神打線は得点を挙げられず、今季初勝利はお預けとなった。今季は3日の巨人戦(東京ドーム)で先発し、5回4失点で敗戦投手になっている。

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