キューバ選手のMLB移認めず 米政府が新制度に難色

[ 2019年4月10日 02:30 ]

ソフトバンクのモイネロ投手
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 大リーグ機構(MLB)とキューバ野球連盟(FCB)が昨年12月に合意した新しい移籍制度について、米財務省が同制度を認めないとする書簡をMLBに送ったと8日、複数の米メディアが報じた。移籍に伴い発生する譲渡金がキューバ政府の歳入になることに米政府が難色を示した。

 キューバとの新制度は日本のポスティングシステムと同様で、FCBの選手の年齢や経験年数によってキューバ側に譲渡金が支払われる。これまでキューバから大リーグへの移籍は密入国や第三国への亡命を経て行われていたが、両国の国交回復に伴って昨年末に制度設立で合意。FCBは移籍可能な34選手を発表し、ソフトバンクのモイネロらが名を連ねた。

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