楽天5回6点猛攻で連勝!福井、移籍後初勝利で通算30勝

[ 2019年4月10日 21:32 ]

パ・リーグ   楽天7-5西武 ( 2019年4月10日    メットライフD )

楽天移籍後初勝利を挙げた先発・福井(撮影・尾崎 有希)
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 気温が1度台まで冷え込んだ所沢で、楽天が熱闘を繰り広げ西武に7―5で快勝した。5回に一挙6点を挙げ、大量リードを守り抜いた。

 1点ビハインドで迎えた5回、好調の楽天打線が目覚めた。3者連続四球で無死満塁とすると、4番・島内が右越えへ逆転2点適時打。西武先発の武隈をマウンドから引きずり降ろすと、2番手田村の3球目が暴投となり三塁走者が生還した。5番ウィーラーの中前犠飛でさらに1点を追加し、続く銀次の二塁打、ブラッシュの適時打と連続安打で得点を挙げた。9番・オコエにも3月30日以来となる適時打が飛び出し、打者10人の猛攻でこの回一挙6点を挙げた。

 楽天移籍後2度目の登板となった先発・福井優也は6回5安打2失点。100球の粘投で移籍後初勝利を挙げた。広島時代の2017年4月の巨人戦以来、およそ2年ぶりの白星でプロ通算30勝とした。福井は10年にドラフト1位で広島に入団。斎藤(日本ハム1位)、大石(西武1位)と“早大三羽ガラス”として話題となったが思うように結果が残せず、プロ9年目を迎えた今季、トレードで移籍していた。

 西武は投手陣が誤算だった。プロ初の2連勝を狙った先発・武隈の制球が乱れ降板すると、救援した田村が打ち込まれ大量失点した。8回に執念で2点を返し3点差とした。

 9回先頭に代打で登場したメヒアが史上2球団目となる球団通算9000本塁打となるソロを放ち、2点差としたが力尽きた。

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