DeNAラミレス監督が明かした「甲子園は外国人にとって守りにくい」理由

[ 2019年4月10日 17:44 ]

<神・D>8回2死満塁、福留のフライをソトが落球(撮影・大森 寛明)
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 DeNA・ラミレス監督が「甲子園は外国人には守りにくい球場」である理由を明かした。9日の阪神戦8回2死満塁の場面で、右翼を守っていたソトが落球。逆転を許す3点適時失策となった。

 その試合後、「甲子園は特に外国人にとって守備が難しい」とソトをかばい、「自分も現役時代はそのことを感じたし、実際にミスもした」と明かした。

 その発言についてあらためて理由を聞かれた指揮官は「(外野の)守備位置からホームが遠く感じる」とファウルゾーンが広く、すり鉢型の独特な形状に理由があると指摘。さらに「振り返ったときの外野フェンスまでの距離もファウルラインとの距離も同じように遠く感じる。外国人はフェンス際で守ることに慣れているから」と続けた。

 その対策についても聞かれたが「私の現役時代のアプローチは誰もここに打たないでくれ、と祈ることだ」と笑いで返した。9日の試合は逆転負けを喫し、痛恨の失策となったがラミレス監督は「僕ら(外国人選手)が守備に就くのは打つからだ。守備もうまくやってくれるにこしたことはないが、ソトに期待しているのは打撃だ」と、昨季の本塁打王への変らない信頼を口にした。

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