大谷「ソフトトス」再開 戦列復帰へステップアップ

[ 2019年3月3日 02:30 ]

打撃ケージからクラブハウスに移動する大谷
Photo By スポニチ

 右肘手術の影響で今季は打者に専念するエンゼルスの大谷が、下から投げてもらうティー打撃の「ソフトトス」を再開した。球団広報によると「ソフトトス」を15球、8日連続で「置きティー」を20球、素振り15スイングも行った。ブラッド・オースマス監督は「次は室内でコーチが投げる球を打つ」との見通しを示し、4〜5月と予測される戦列復帰に向けて新たな段階に進んだ。キャンプ終盤にスローイングの再開を目指す。

 指揮官は昨季GM特別補佐として同行し、大谷の実力を熟知。来年の二刀流復帰を見据え「体への負担を見ながらだが、登板前日、翌日の代打、DH起用を考えている。中5日の登板も。彼はトレイルブレイザー(先駆者)」と新たな構想も語った。 (テンピ・柳原 直之)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年3月3日のニュース