ソフトB千賀、自己最速158キロ!開幕へ万全 3回2安打無失点

[ 2019年3月3日 07:59 ]

オープン戦   ソフトバンク1―0阪神 ( 2019年3月2日    ヤフオクD )

ソフトバンク先発の千賀(撮影・岡田 丈靖)
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 進化を続けるエースの底が知れない。2年連続で開幕投手を務めるソフトバンクの千賀が、オープン戦初戦でいきなり自己最速を1キロ更新する158キロを2度マークした。

 「良くはなかったけど、それくらいは出るかなと思っていた。この投げ方で出るんだという驚きの部分があった」。最速はともに初回だ。先頭・鳥谷からファウルを奪った6球目と2死から北條への5球目。体を鍛え抜いた効果を感じており「オフからやってきたことがそれなりに出た」と振り返り、3回を2安打無失点に抑えた。それでも本人は「まだ腕で投げている部分があるので、もっとバランスよく投げたい」と課題を見つめた。

 試合前に12年から5年連続で開幕投手を務め、昨季限りで引退した元エース・摂津正氏(36)の引退セレモニーが行われた。その摂津氏から「頑張って」と声を掛けられた現エースの千賀。摂津氏のように若手の手本になることが使命で「僕や(東浜)巨さんが示していくことで次につながる」と話した。

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