ロッテ種市ローテ前進 千賀認める「貫通力」で3回無失点

[ 2019年3月3日 05:30 ]

オープン戦   ロッテ3―1中日 ( 2019年3月2日    ナゴヤD )

力投する種市(撮影・椎名 航)
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 3年目のロッテ・種市が「貫通力」で開幕ローテーション入りへアピールした。4回から2番手で3回無安打無失点。最速149キロに達した直球で中日打線を押し込んだ。

 「甘い球もファウルになっていた。1軍の打者を抑えられたことは自信になります」

 1月にソフトバンク・千賀の自主トレに入門した。メジャーリーガーの間で流行する100グラム〜2キロの重さの違ったボールを使ったトレーニングなどを取り入れ、球威が急上昇。プロ未勝利だが、千賀からは「貫通力がえぐい」と捕手のミットを突き抜けんばかりの威力を絶賛された。

 これで対外試合は3試合8回3安打無失点。井口監督は「本当にいい球を投げている。どうやって使おう」とうれしい悲鳴。まだ、あどけなさの残る20歳が、先発候補の一角へと食い込んできた。 (福浦 健太郎)

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