その時イチローは…雄星「ライブBP」で30球「精度を高めていけばいいものになっていく」

[ 2019年2月20日 06:48 ]

マリナーズ・菊池雄星(撮影・会津 智海)
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 マリナーズの菊池雄星投手(27)が19日(日本時間20日)、実戦形式のフリー打撃「ライブBP」で初めてマウンドに上がり30球を投げた。直球、スライダー、チェンジアップなどを駆使し、打者4人に投げ安打性は2本。チームスタッフによると最速92マイル(約148キロ)を計測し「ストレートに関しては空振りも何回か取れていましたし、差し込めているボールも何回かありましので、そういう精度を高めていけばいいものになっていくのかなという風に思います」と手応えを口にした。

 課題だったスライダーについては「まだまだだスライダーは抜けるボール、膨らんでしまうボールもあるので、そこは修正必要ですけど。まっすぐが思いのほか良いボールがいっていたというところで、自然とたぶんスライダーというのもまっすぐと一緒に上がっていくのかなと思います」と振り返った。

 登板前のブルペン投球ではイチローが菊池の真後ろから見つめていたが、菊池は「そうなんですか?マジっすか?教えて下さいよ。本当ですか。全然、知らなかったです」と笑顔だった。次回のライブBPは22日(日本時間23日)を予定している。

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