斎藤佑 2戦連続無安打投球も満足せず「楽天打線が試合に慣れていないので…」

[ 2019年2月20日 15:26 ]

練習試合   日本ハム―楽天 ( 2019年2月20日    沖縄・金武 )

<練習試合 楽天・日本ハム>3回を投げ終えた斎藤佑は杉谷に声をかけられ笑顔(撮影・西海健太郎)
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 日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が20日、沖縄・金武町ベースボールスタジアムで行われた楽天との練習試合に先発した。

 初回に昨季新人王の田中和基外野手(24)を134キロ直球で、さらに西武からFA移籍した浅村栄斗内野手(28)もスライダーで空振り三振に斬る最高のスタート。2回に新外国人、J・ブラッシュ外野手(29)に四球を与えたが1死後、銀次内野手(30)を外角から切れ込むバックドアのスライダーで遊ゴロ併殺に打ち取りピンチを脱出した。3回もルーキー渡辺佳明内野手(22)を128キロスライダーで、この日3つ目となる三振を奪い、3イニングを無安打41球で切り抜けた。

 米国アリゾナキャンプでの今季初実戦、韓国NC戦の2回完全投球と合わせ、2試合で5回無安打無失点の満点投球。ただ斎藤は納得していなかった。「結果が出せたのは良かった。結果としてアウトを重ねられた。でも楽天打線がこの時期、試合に慣れていないので、タイミングを外せただけで満足はしていない」

 開幕ローテーション入りへ一歩前進はしたが、今後の課題として「もっと強い球(直球)を投げて、変化球の精度を上げないといけない」と話した。

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