斎藤佑また好投!楽天主力を3回無失点 浅村3球三振斬り、対外試合5イニング無安打

[ 2019年2月20日 13:29 ]

練習試合   日本ハム―楽天 ( 2019年2月20日    沖縄・金武 )

<練習試合 楽天・日本ハム>先発で力投する斎藤佑(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が20日、沖縄・金武で行われた楽天との練習試合に先発登板。主力が軒並みスタメンに名を連ねた楽天打線を相手に3回3奪三振無安打無失点の好投を見せた。

 斉藤は初回、先頭の田中を空振り三振、島内を左飛、浅村を3球三振と絶好の立ち上がりを見せた。2回は先頭打者ブラッシュに四球を与えたが、ウィーラーを遊直、銀次を遊ゴロ併殺に仕留める注文通りの投球。走者を背負っても低めへの制球が冴えわたった。

 予定の最終イニングとなった3回は、先頭の藤田を二ゴロ、堀内を二ゴロ、渡辺直を空振り三振に抑えた。結局、3回40球を投げて3奪三振。四球を1つ与えたが9人できっちりと抑えた。

 11日(日本時間12日)にチーム今季初の対外試合となる韓国NC戦で先発を任され、2回、打者6人をパーフェクトに抑える好投を見せており、これで5イニング連続で無安打投球となった。

 11年のプロ入りから2年間で11勝も、その後は昨季までの6年間で計4勝。昨季は1軍で3試合の登板に終わり、2年ぶりに未勝利だった。背水の覚悟で臨むプロ9年目右腕が開幕一軍へ大きなアピールに成功した。

続きを表示

この記事のフォト

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年2月20日のニュース