阪神マルテ、ノーゲームで対外試合デビューお預け「また機会ある」

[ 2019年2月20日 05:30 ]

練習試合   阪神―韓国・KIA(1回裏降雨ノーゲーム) ( 2019年2月19日    宜野座 )

打席が回る前に降雨で練習試合が中止となり、ベンチで消化不良?の阪神・マルテ(左から2人目)=撮影・大森 寛明
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 待望の“デビュー戦”は次回に持ち越しとなった。阪神と韓国・KIAとの練習試合は天候不良により、1回裏が終了した時点で降雨ノーゲーム。「5番・一塁」で初めて対外試合に出場したマルテの打席が、巡ってくることはなかった。

 「残念ながら今日は打席に立てなかったけど、また機会があると思うので、その時に自分の100%を出して、ファンの人に喜んでもらえるようにしっかり準備したい」

 空と同様に表情も最後まで曇ったままだった。来日初実戦となった11日の紅白戦では2安打3打点の大暴れ。初打席でいきなり左翼席へアーチを放つなど存在感を見せつけていた。それだけに今回も周囲の期待が集まっていた。

 矢野監督も恨めしそうに空を眺めた。「もちろんもちろん。マルテも見たかった」。現時点で21日の広島戦への出場は未定。今後も4番には大山を起用する方針のため、当面は5番としての活躍に期待がかかる。初登場からの2戦連発へ向け、新助っ人がじっくり調整を進める。(山本 浩之)

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